Canada最終回
[No.835] 2015/10/31 (Sat) 11:49
帰国してもう3週間になりそうですが、カナダ旅行、やっと最終回です。
10月9日朝
朝食前の散歩に行きました。
昨日はグリーンゲイブルズの方へ行ったので、今日は違う方へ行ってみました。

薄暗いうちからのお散歩。
とても静かです!
10月9日朝
朝食前の散歩に行きました。
昨日はグリーンゲイブルズの方へ行ったので、今日は違う方へ行ってみました。

薄暗いうちからのお散歩。
とても静かです!
Anne of Green gables 午後
[No.834] 2015/10/28 (Wed) 13:36
続きで~す。
さて、ランチの様子は次のブログで!ということで、午後からモンゴメリ生誕地のニュー・ロンドンを訪ねました。

生家です。
父親は日用品全般を扱うゼネラルストアを営んでいましたが、モンゴメリが2歳になる前に母親が肺結核で亡くなってしまいました。
自分では娘を育てられなかった父親は、妻の両親に娘を預けて西部へ行ってしまったのでした。
昔気質で厳しい祖父母に育てられたモンゴメリは、寂しい少女時代を過ごしたそうです。そんな中、想像の翼を広げて、小説家になる夢を育んだのでしょうね。(後に成長したモンゴメリが父親と暮らそうと西部のサスカチュワン州へはるばる行ったそうですが、継母との折り合いが悪くて戻って来ちゃったそうです。サスカチュワンで父親と一緒に暮らしたら、今ある赤毛のアンはなかったかもしれませんね~。)
さて、ランチの様子は次のブログで!ということで、午後からモンゴメリ生誕地のニュー・ロンドンを訪ねました。

生家です。
父親は日用品全般を扱うゼネラルストアを営んでいましたが、モンゴメリが2歳になる前に母親が肺結核で亡くなってしまいました。
自分では娘を育てられなかった父親は、妻の両親に娘を預けて西部へ行ってしまったのでした。
昔気質で厳しい祖父母に育てられたモンゴメリは、寂しい少女時代を過ごしたそうです。そんな中、想像の翼を広げて、小説家になる夢を育んだのでしょうね。(後に成長したモンゴメリが父親と暮らそうと西部のサスカチュワン州へはるばる行ったそうですが、継母との折り合いが悪くて戻って来ちゃったそうです。サスカチュワンで父親と一緒に暮らしたら、今ある赤毛のアンはなかったかもしれませんね~。)
Anne of Green Gables
[No.833] 2015/10/26 (Mon) 22:10
10月9日(金)曇り
のち雨
PEI3日目は、アンツアーです。
赤毛のアンの縁の場所をめぐる観光ツアー。グリーンゲイブルズの外側はすでに見ていましたが、入場はこの時する予定でしたので、まだでした。家の周りは自由に出入りできるのですが、屋内は入場料が必要です。
近いので朝早めに行けましたから良かったですが、時間によっては観光バスとバッティングしてしまい、とても並ばないといけないときもあるそうです。

そんなこんなでグリーンゲイブルズ、いよいよ入場です!


PEI3日目は、アンツアーです。
赤毛のアンの縁の場所をめぐる観光ツアー。グリーンゲイブルズの外側はすでに見ていましたが、入場はこの時する予定でしたので、まだでした。家の周りは自由に出入りできるのですが、屋内は入場料が必要です。
近いので朝早めに行けましたから良かったですが、時間によっては観光バスとバッティングしてしまい、とても並ばないといけないときもあるそうです。

そんなこんなでグリーンゲイブルズ、いよいよ入場です!
P.E.I.2日目
[No.832] 2015/10/09 (Fri) 08:41
10月8日(木)晴れ
朝早く起きて、近くへ散歩に行きました。
なんと、お宿はGreen Gablesのすぐそば。茂みを抜けて、ゴルフコースを突っ切ったらすぐそこです。

朝陽のあたるグリーンゲイブルズ
東側の玄関の上の部屋がアンの部屋、ということですから、正面の二階の部屋かと思われます。

朝早く起きて、近くへ散歩に行きました。
なんと、お宿はGreen Gablesのすぐそば。茂みを抜けて、ゴルフコースを突っ切ったらすぐそこです。

朝陽のあたるグリーンゲイブルズ
東側の玄関の上の部屋がアンの部屋、ということですから、正面の二階の部屋かと思われます。
Prince Edward island
[No.831] 2015/10/08 (Thu) 11:12
10月7日(水)曇り
のち晴れ
今日は午前中にはモントリオールの地下街で少しお買い物をして、午後にはまたもや飛行機で移動。
小さな飛行機に乗って、プリンスエドワード島へやって来ました!

空港も小さくて預けた荷物もあっという間に出てきました。
そんなところですが、日本人ガイドさんがいます。
だって、おそらく50人くらいの飛行機の乗客で、そのうち日本人が14人もいるんですものね~。
夕陽を見ながらシャーロットタウン空港から車で約30分移動して、赤毛のアンの舞台のアヴォンリー村のモデルであるキャベンディシュへ来ました。
お宿に着いたらすっかり日も暮れて

真っ暗です~。

Kndered spirits country innという、とても可愛いB&Bです。
キャベンディシュは小さな田舎村で、冬場も住んでいる人口は20人程度だそうです。
周りは隣のお宿以外何も見当たらず、街灯の灯りが届かないところへ行けば本当に真っ暗!
星が綺麗に見えました。
明日は晴れるといいなぁ~(^^)


今日は午前中にはモントリオールの地下街で少しお買い物をして、午後にはまたもや飛行機で移動。
小さな飛行機に乗って、プリンスエドワード島へやって来ました!

空港も小さくて預けた荷物もあっという間に出てきました。
そんなところですが、日本人ガイドさんがいます。
だって、おそらく50人くらいの飛行機の乗客で、そのうち日本人が14人もいるんですものね~。
夕陽を見ながらシャーロットタウン空港から車で約30分移動して、赤毛のアンの舞台のアヴォンリー村のモデルであるキャベンディシュへ来ました。
お宿に着いたらすっかり日も暮れて

真っ暗です~。

Kndered spirits country innという、とても可愛いB&Bです。
キャベンディシュは小さな田舎村で、冬場も住んでいる人口は20人程度だそうです。
周りは隣のお宿以外何も見当たらず、街灯の灯りが届かないところへ行けば本当に真っ暗!
星が綺麗に見えました。
明日は晴れるといいなぁ~(^^)
Laurentians
[No.830] 2015/10/06 (Tue) 21:41
10月6日(火)曇り
朝から紅葉を見に、ロレンシャン高原へいきました。
あいにくの曇り空ですが、ここ数日でずいぶん紅葉は進んだそうで、なんとか見ることができました。
先ず、サーブル湖で遊覧船に乗りました。


朝から紅葉を見に、ロレンシャン高原へいきました。
あいにくの曇り空ですが、ここ数日でずいぶん紅葉は進んだそうで、なんとか見ることができました。
先ず、サーブル湖で遊覧船に乗りました。

Montreal
[No.829] 2015/10/06 (Tue) 11:01
10月5日(月)雨(トロント)のち曇り時々晴れ(モントリオール)
今朝はナイアガラを後にし、トロント空港から飛行機で約1時間、モントリオールへやって来ました。
それにしても今日のナイアガラの滝はめちゃくちゃ水煙が上がって、上空で雲に なっている みたいな感じでした。滝周辺では雨じゃないのに雨が降っているかと錯覚するくらいのことがあるそうです。
そんな訳で世界一マイナスイオンが豊富な土地だそうです。
モントリオールでは半日観光のガイドさんを頼んでいました。
なんと1945年生まれの女性で、親たちとかわらない年齢で、和気藹々でおしゃべりしていました。

ノートルダム大聖堂
1829年建設のネオ・ゴシック様式の大聖堂で、セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げたところだそうです。

ブルーが鮮やかな祭壇
フランス国旗にある色の青や、ブルボン家の家紋である百合の花紋が随所に使用してあり、フランス圏ということが意識されます。

立派なパイプオルガン
7000本ものパイプが使われており、素晴らしい音が鳴るんだとか。
一度聞いてみたいですね~。
入場観光はノートルダム大聖堂だけで、あとは下車観光と車窓観光しただけです。

モントリオール市庁舎
他にはモン・ロワイヤル公園を通り抜けて、聖ジョゼフ礼拝堂にも行きました。
その後ホテルへチェックインして、地下街をそぞろ歩き、夕食はイタリアンでした。
大して歩いていないのになんだか疲れましたわ。
明日は一日中観光です!
今朝はナイアガラを後にし、トロント空港から飛行機で約1時間、モントリオールへやって来ました。
それにしても今日のナイアガラの滝はめちゃくちゃ水煙が上がって、上空で雲に なっている みたいな感じでした。滝周辺では雨じゃないのに雨が降っているかと錯覚するくらいのことがあるそうです。
そんな訳で世界一マイナスイオンが豊富な土地だそうです。
モントリオールでは半日観光のガイドさんを頼んでいました。
なんと1945年生まれの女性で、親たちとかわらない年齢で、和気藹々でおしゃべりしていました。

ノートルダム大聖堂
1829年建設のネオ・ゴシック様式の大聖堂で、セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げたところだそうです。

ブルーが鮮やかな祭壇
フランス国旗にある色の青や、ブルボン家の家紋である百合の花紋が随所に使用してあり、フランス圏ということが意識されます。

立派なパイプオルガン
7000本ものパイプが使われており、素晴らしい音が鳴るんだとか。
一度聞いてみたいですね~。
入場観光はノートルダム大聖堂だけで、あとは下車観光と車窓観光しただけです。

モントリオール市庁舎
他にはモン・ロワイヤル公園を通り抜けて、聖ジョゼフ礼拝堂にも行きました。
その後ホテルへチェックインして、地下街をそぞろ歩き、夕食はイタリアンでした。
大して歩いていないのになんだか疲れましたわ。
明日は一日中観光です!
Niagara観光
[No.828] 2015/10/05 (Mon) 11:56
10月4日(日)晴れ
日本で天気予報を見てお天気を心配していたのですが、いいお天気になりました!
今日はナイアガラ観光です。
朝からガイドさんが小型バスで迎えに来てくれる、日本人ばかりの混載ツアーでした。
先ずはカナダ滝の真横のビューポイントであるテーブルロックへ。
間近に滝を見られて、雨か!と思うくらい濡れました(^_^;)
傘をさしている人もいました。
こんなに濡れると思っていなかったので、ipadでは写真が撮れませんでした。
次に行ったのがホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ。
以前は「霧の乙女号」と言っていた滝壺観光の遊覧船です。(アメリカ側からは今でも霧の乙女号です。)
これは簡単なカッパを貸してくれますが、ずぶ濡れになると聞いていたので、ジャケットもパンツも靴も防水で準備しました。

乗船待ち中。
アメリカ滝が正面に 見えます。
そして乗船!
700人乗りだそうですが、ピーク時にはかなり並ぶこともあるようです。
(ただ、日本からの観光客は夏よりも紅葉シーズンの方が多いそうです。つまり、今頃ですね。でも、今年は紅葉が遅れているそうです。)

出発!
向こうの方にカナダ滝が見えます。
この頃はまだほとんど濡れませんでした。「テーブルロックの方がむしろ濡れたよね。」と思ったのも束の間、カナダ滝に近づくにつれどんどん水飛沫が強くなり、なぜか風も出てきて、一番近づいた時にはさながら暴風雨の中のような状態で、目も開けていられませんでした!(O_O)
滝と反対側を見ると、綺麗に虹がかかっていました。
写真はコンデジカメラに防水のカバーをつけて撮影しましたが、何が撮れているのか全くわかりませんでした。(後で確認したら、水滴だらけでした(;^_^A)
噂に違わず盛大にびしょ濡れになり、袖口や襟元からも水が入ってくる始末で、気持ち悪いかと危惧しましたが、案外すぐに乾きました。
夏ならショートパンツにサンダルなら、濡れてもあまり気にならないと思います。
ただ、私達のように防水の上着ではなくセーターなんかを着ていたら、もしかしたらもうちょっと乾きにくいかもしれません。

戻ってくるときに見たアメリカ滝。
それから、川にできた巨大な渦潮(whirlpool)を見に行きました。
これは滝の下流でナイアガラ川が急に流れを変えるためにできるものです。
鳴門の渦潮とか、海の渦潮は時々ありますが、川にできるのは 珍しいそうです。
この真上を通るゴンドラがありますが、見ただけ~
それから花時計を見に行きました。

これは電気会社(当然、水力発電です)によって設置されたもので、数年前までは世界最大だったそうですが、現在世界一の花時計は伊豆にあるそうです。
針が松葉杖の形をしており、前の噴水に投げ入れられるコインを集めて、足の悪い人に寄付しているそうです。
他にも車中観光で、あちこち説明してもらいながら午前中は終了し、ランチを食べました。
ランチはクラウン・プラザホテルで滝を 見ながらビュッフェでした。
広いレストランでしたが、大勢の観光客でいっぱいでした。
このホテルには、マリリン・モンローが映画ナイアガラの撮影時に宿泊したそうです。
午後は滝から少し離れて、Niagara on the lakeという、ナイアガラ川の上流、オンタリオ湖に面した小さな町に行きました。
ここは19世紀の古いイギリス風の建物が残る可愛らしい町です(が、観光客多すぎ!と、同じ観光客なんですが文句を言う)
で、オンタリオ湖を見に行きました。

遠くの方にビルが霞んで 見えて、トロントの町かと思うんですが、写真だと遠くてよくわかりませんね。
その後ワイナリーへ行って、セラーを見学して、試飲して、ワインを買って帰りました。
この辺りはカナダ有数のワイン産地だそうです。
ツアー終了後、アメリカとの国境の橋に行ってみようかという案も出ましたが、ホテルからは2km程度の距離があり、年寄り連れの旅なので無理はしないことにして、近くをぶらぶらしました。
すぐそばにカジノがあるので覗いてみました。

たくさんの人がスロットマシンで遊んでいました。
他にもバカラなどのカードゲームや、スポーツの賭けみたいなのもあるようです。
私達は遊びませんでしたけどね。
夜は近くのタワーホテルの26階にある展望レストランで食べました。
昨日は宿泊しているホテルのダイニングで食べたのですが、はっきり言ってそこより美味しかったです。
イヤ~、なんだか、本当に観光地、です。
とにかく滝を満喫しました!
日本で天気予報を見てお天気を心配していたのですが、いいお天気になりました!
今日はナイアガラ観光です。
朝からガイドさんが小型バスで迎えに来てくれる、日本人ばかりの混載ツアーでした。
先ずはカナダ滝の真横のビューポイントであるテーブルロックへ。
間近に滝を見られて、雨か!と思うくらい濡れました(^_^;)
傘をさしている人もいました。
こんなに濡れると思っていなかったので、ipadでは写真が撮れませんでした。
次に行ったのがホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ。
以前は「霧の乙女号」と言っていた滝壺観光の遊覧船です。(アメリカ側からは今でも霧の乙女号です。)
これは簡単なカッパを貸してくれますが、ずぶ濡れになると聞いていたので、ジャケットもパンツも靴も防水で準備しました。

乗船待ち中。
アメリカ滝が正面に 見えます。
そして乗船!
700人乗りだそうですが、ピーク時にはかなり並ぶこともあるようです。
(ただ、日本からの観光客は夏よりも紅葉シーズンの方が多いそうです。つまり、今頃ですね。でも、今年は紅葉が遅れているそうです。)

出発!
向こうの方にカナダ滝が見えます。
この頃はまだほとんど濡れませんでした。「テーブルロックの方がむしろ濡れたよね。」と思ったのも束の間、カナダ滝に近づくにつれどんどん水飛沫が強くなり、なぜか風も出てきて、一番近づいた時にはさながら暴風雨の中のような状態で、目も開けていられませんでした!(O_O)
滝と反対側を見ると、綺麗に虹がかかっていました。
写真はコンデジカメラに防水のカバーをつけて撮影しましたが、何が撮れているのか全くわかりませんでした。(後で確認したら、水滴だらけでした(;^_^A)
噂に違わず盛大にびしょ濡れになり、袖口や襟元からも水が入ってくる始末で、気持ち悪いかと危惧しましたが、案外すぐに乾きました。
夏ならショートパンツにサンダルなら、濡れてもあまり気にならないと思います。
ただ、私達のように防水の上着ではなくセーターなんかを着ていたら、もしかしたらもうちょっと乾きにくいかもしれません。

戻ってくるときに見たアメリカ滝。
それから、川にできた巨大な渦潮(whirlpool)を見に行きました。
これは滝の下流でナイアガラ川が急に流れを変えるためにできるものです。
鳴門の渦潮とか、海の渦潮は時々ありますが、川にできるのは 珍しいそうです。
この真上を通るゴンドラがありますが、見ただけ~
それから花時計を見に行きました。

これは電気会社(当然、水力発電です)によって設置されたもので、数年前までは世界最大だったそうですが、現在世界一の花時計は伊豆にあるそうです。
針が松葉杖の形をしており、前の噴水に投げ入れられるコインを集めて、足の悪い人に寄付しているそうです。
他にも車中観光で、あちこち説明してもらいながら午前中は終了し、ランチを食べました。
ランチはクラウン・プラザホテルで滝を 見ながらビュッフェでした。
広いレストランでしたが、大勢の観光客でいっぱいでした。
このホテルには、マリリン・モンローが映画ナイアガラの撮影時に宿泊したそうです。
午後は滝から少し離れて、Niagara on the lakeという、ナイアガラ川の上流、オンタリオ湖に面した小さな町に行きました。
ここは19世紀の古いイギリス風の建物が残る可愛らしい町です(が、観光客多すぎ!と、同じ観光客なんですが文句を言う)
で、オンタリオ湖を見に行きました。

遠くの方にビルが霞んで 見えて、トロントの町かと思うんですが、写真だと遠くてよくわかりませんね。
その後ワイナリーへ行って、セラーを見学して、試飲して、ワインを買って帰りました。
この辺りはカナダ有数のワイン産地だそうです。
ツアー終了後、アメリカとの国境の橋に行ってみようかという案も出ましたが、ホテルからは2km程度の距離があり、年寄り連れの旅なので無理はしないことにして、近くをぶらぶらしました。
すぐそばにカジノがあるので覗いてみました。

たくさんの人がスロットマシンで遊んでいました。
他にもバカラなどのカードゲームや、スポーツの賭けみたいなのもあるようです。
私達は遊びませんでしたけどね。
夜は近くのタワーホテルの26階にある展望レストランで食べました。
昨日は宿泊しているホテルのダイニングで食べたのですが、はっきり言ってそこより美味しかったです。
イヤ~、なんだか、本当に観光地、です。
とにかく滝を満喫しました!
Niagara falls
[No.827] 2015/10/04 (Sun) 11:28
10月3日(土) 曇り時々雨
トロントでカナダへ入国してそのままナイアガラの滝へ行きました。
着いたらすっかり夕方。
日が長くてまだサマータイムですが、間もなく日も暮れました。

ホテルはカナダ滝の正面で、夜にはライトアップも見られます。

ライトアップは何色かあって、

オプショナルツアーに参加すると、イルミネーションをコントロールしているところへいって、自分の好きな色に変更できるそうです。(個人では行けないみたいです。)
細かい雨が降っているのかと思ったら、もしかしたら滝の水煙のミストみたいなものかもしれません。
明日は滝とその周辺を観光です。
トロントでカナダへ入国してそのままナイアガラの滝へ行きました。
着いたらすっかり夕方。
日が長くてまだサマータイムですが、間もなく日も暮れました。

ホテルはカナダ滝の正面で、夜にはライトアップも見られます。

ライトアップは何色かあって、

オプショナルツアーに参加すると、イルミネーションをコントロールしているところへいって、自分の好きな色に変更できるそうです。(個人では行けないみたいです。)
細かい雨が降っているのかと思ったら、もしかしたら滝の水煙のミストみたいなものかもしれません。
明日は滝とその周辺を観光です。
カエデの国へ
[No.826] 2015/10/03 (Sat) 16:38
グリージョはお留守番で、人間だけ行ってきます!

初めて乗るエア・カナダ

今回は羽田出発です。

初めて乗るエア・カナダ

今回は羽田出発です。
お友達になれたかな?
[No.825] 2015/10/02 (Fri) 13:36
10月1日(木)曇りのち雨
大荒れのお天気の予報が出ていたので、朝のうちにお散歩に行きました。

昨日も会ったチワワのココちゃんと会いました。

ココちゃんのお友達のJRTのコアくんもいました。

お話していたら、さらにお友達のプーちゃん(クーちゃん?)も来ました。

みんな元気で、おじさんのグリージョはちょっと仲間入りできない感じ?
どうかな~?仲良くなれたかな~?

いつもは車が入って来られない場所ですが、何台も止まっています。
納涼床の撤去作業なのです。
もう、夏も終わりですね。
大荒れのお天気の予報が出ていたので、朝のうちにお散歩に行きました。

昨日も会ったチワワのココちゃんと会いました。

ココちゃんのお友達のJRTのコアくんもいました。

お話していたら、さらにお友達のプーちゃん(クーちゃん?)も来ました。

みんな元気で、おじさんのグリージョはちょっと仲間入りできない感じ?
どうかな~?仲良くなれたかな~?

いつもは車が入って来られない場所ですが、何台も止まっています。
納涼床の撤去作業なのです。
もう、夏も終わりですね。
テーマ:イタリアングレイハウンド - ジャンル:ペット
加茂大橋
[No.824] 2015/10/01 (Thu) 21:47
昨日(9月30日)、イタグレさん達に会ったあと、もう少し北上して加茂大橋まで行きました。
加茂川と高野川が合流して鴨川になる地点です。
ここの三角州、鴨川デルタっていうようですね。
昔からそう呼んでたのかなぁ?
私はそんな風に呼んでなかったですけどね。合流してるとことか、そんな感じで言ってたような・・・?

亀の形の飛び石があります。
グリージョもビョンビョン跳んで、なんとか渡れましたよ。
実はもう少し下流にある飛び石を先日渡っていて、鴨川にはまっちゃったグリージョです。
それでもう嫌がるかと思ったら、ちゃんとついてきました。
岸に近くなると分かるみたいで。自分から率先して渡って行きました。

ススキの穂が大分ふわふわしてきました。
もう、秋ですね。
加茂川と高野川が合流して鴨川になる地点です。
ここの三角州、鴨川デルタっていうようですね。
昔からそう呼んでたのかなぁ?
私はそんな風に呼んでなかったですけどね。合流してるとことか、そんな感じで言ってたような・・・?

亀の形の飛び石があります。
グリージョもビョンビョン跳んで、なんとか渡れましたよ。
実はもう少し下流にある飛び石を先日渡っていて、鴨川にはまっちゃったグリージョです。
それでもう嫌がるかと思ったら、ちゃんとついてきました。
岸に近くなると分かるみたいで。自分から率先して渡って行きました。

ススキの穂が大分ふわふわしてきました。
もう、秋ですね。
テーマ:イタリアングレイハウンド - ジャンル:ペット