La dolce vita di Grigio (グリージョの甘~い生活)

~☆イタリアングレーハウンドGrigio(グリージョ)のお気楽な日常☆~

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3日目午前 ブルージュ

3月13日(木)晴れ

前日の夜、ブリュッセルには何度か来ているというダンナくんの知人と夕食を共にしました。
そのとき「ブルージュはいいよ~。」と聞かされたのですが、電車で片道1時間、慌ただしいからな~、と思っていました。
ところが!翌朝、時差ボケで早朝に目が覚めたダンナくんにつられて起きたら、「ブルージュへ行こう!」って!
曰く、「今日は午後から行けばいいので午前中はヒマである。早い電車で行ったら、お昼過ぎには帰って来られる。」
そういう訳で、7時前の電車に乗って、ブルージュへ行ってきました。

フランドルの水の都ブルージュ。オランダ語ではブルッヘ。
首都のブリュッセルでは道路標識などはフランス語とオランダ語の二ヶ国語表記ですが、話されている言葉は概ねフランス語です。しかしブルージュではオランダ語。
Bruggeとは橋の意味で、町を縦横に流れる運河にたくさんの橋が架かっています。
北海と水路で結ばれていたブルージュは、中世ヨーロッパの商業の中心として栄えていましたが、15世紀に入ると北海との水路が沈泥で浅くなり、商船が出入りできなくなってしまいました。水路を閉ざされたブルージュは、都市としての機能まで失ってしまいました。しかしそのおかげで、現在まで中世の面影を残しているのです。

ところで、朝8時頃に到着したのですが、まだほとんど何も開いていないのですね。
なぜか学生っぽい人達が大勢いて、みんななにかちょっとコスプレっぽい格好をしたり、フェイスペイントしたりして、さらに自転車で走り回ってました。
一体なんのイベントだったのか…?

朝食を食べてからしばらく町をウロウロした後、9時半にやっと鐘楼が開店~*\(^o^)/*

時計のついている塔みたいなのが鐘楼です。
こちら、世界遺産に指定されています。

狭~い螺旋階段をグルグルぐるぐる登り、途中で15分毎に鳴るチャイムが巨大なオルゴールの音色だと知り、また、そのオルゴールに曲を覚えさせるのにその上にあるオルガンを弾くみたいだということも知り、そしてようやく366段のてっぺんに辿り着いた絶景!

聖母教会と救世主大聖堂の塔が見えています。









さらに、10時の鐘の音も、鐘の真下で聞きました。
下から綱で引っ張っているわけではないので、鐘の中についているベロが動いて音が鳴るのではなく、上からハンマーのようなもので叩いて鳴らしていました。
ベロは固定されていました。

登るのは苦労したけど降りるのはスグだったりする(^◇^;)

それから運河巡りボートへ!
お兄さんがフランス語、オランダ語、英語で観光案内をしながら約30分のクルーズです。



古い建物もたくさん残っています。


聖母教会の塔
教会内にはミケランジェロの聖母子像がありますが、拝観料を払わないと見られない仕組みで、ガッチリガードされていました。


愛の湖公園とべギン会修道院。
この修道院も世界遺産。
今はベネディクト派の修道女さんが暮らしているそうです。

もっとのんびり散策してみたいですね。

*** COMMENT ***

NO TITLE

キレイな街並みですね~
昔、「水曜どうでしょう」TVでヨーロッパの旅の時、レンタカーでブルゴーニュに行くはずが、ブルージュに着いてしまったと話、思い出しました。

一度行ってみたいところです。
我が家の旅行、きれいなところに行くのはしばらく先だろうな(^_^;)

>プッチママさま

きれいでしたよ!

けど、ブルゴーニュとブルージュ。”ブル”は一緒ですけど、場所はかなり違いますね〜。
一体どこから出発して、どう間違えたんでしょうね?

プッチ家もあちこち行ってるじゃないですか!
そして、ベルギーは食べ物がおいしいのでポイント高いですヨ♪

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