La dolce vita di Grigio (グリージョの甘~い生活)

~☆イタリアングレーハウンドGrigio(グリージョ)のお気楽な日常☆~

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P.E.I.2日目

10月8日(木)晴れ

朝早く起きて、近くへ散歩に行きました。
なんと、お宿はGreen Gablesのすぐそば。茂みを抜けて、ゴルフコースを突っ切ったらすぐそこです。

朝陽のあたるグリーンゲイブルズ
東側の玄関の上の部屋がアンの部屋、ということですから、正面の二階の部屋かと思われます。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

グリーンゲイブルズからおばけの森を通って行くと共同墓地のそばに出ました。
そのまま海の方に歩いて、Cavendish beachへ行きました。

朝焼けのセント・ローレンス湾
綺麗でしたが、風が強くてとても寒かったです。
波もメチャクチャ荒い!

てくてく歩いてお宿へ戻り、今度はガイドさんと共に観光へ出かけました。
ところで、カナダでは来週収穫祭だそうで、今月末のハロウィンの飾りと合わせて、あちこちにカボチャなんかの飾り付けをしていました。
また、冬に向けて牧草も刈り入れていて、あちこちに牧草ロールがあります。
で、こんなアートも

牧草ロールを使って、いろいろなオブジェが作られていました。
同じ場所にはトウモロコシ畑に作られたcorn mazeがあり、楽しそうでしたが遊んで行くほどの時間がなくて残念でした。

プリンスエドワード島は東西に細長くて、四国の3分の1程度、だいたい愛媛県くらいの大きさだそうです。
そこに人口は約14~15万人。
カナダで一番小さな州です。でも、人口密度は最高なんだそうです。
23人/1㎢ 少なっ!(o_0)でも、カナダ全体では3人/㎢なんだそうで、日本人にはビックリ!
さて、細長いP.E.I.は東からキングス地区、クイーンズ地区、プリンス地区と大きく3つのエリアに分けられ、宿泊しているお宿のあるキャベンディシュは真ん中のクイーンズ地区にあります。
そこから西へ車は走り、西の端っこ、West Pointへ行きました。

赤い砂浜と赤い海!
写真の左側の赤いのは、海の色です。
島の土は赤いのですが、その影響で海まで赤い~(^^)
島へやって来たアンに「ここの土はどうしてこんなに赤いの?」と質問され、「そうさの、どうしてだろうかの」などと答えらえなかったマシュー。
私もどうして?と思っていましたが、土壌に鉄分が多く含まれるせいだそうです。
なるほど~(^^)


黒白しましまのウェストポイント灯台は、島の灯台の中では新しい方で1870年にできました。
入り組んだ海岸線のP.E.I.にはたくさんの灯台がありますが、今ではほとんど役目を終えて、こちらは宿泊施設 になっています。
ただし、夏の間しか営業していません。
子供達の夏休みが終わる9月第1週で、島中ほとんどの観光施設は閉まっちゃうんだそうです。

灯台の後は、義母のリクエスト(?)だったポテト博物館。

P.E.I.はポテトの大産地で、ポテト博物館ていうのは他にはないらしい。
でも展示は大したことないらしい割に入場料は結構お高いので、結局入場せず(^_^;)
大体みんな、表の巨大ポテトの写真を撮りたくてくるようです。
今はポテトの収穫真っ最中!
ポテトを満載した巨大なトラックがあちこち走っていました。
時々こぼれ落ちているそうです。

それからSummersideへ行きました。
P.E.I.第2の都市サマーサイド。州都のCharlottetownの他、市になっているのはサマーサイドだけだそうですが、人口1万8000人くらいの小さな町です。
ここはアンの幸福の舞台になった町で、サマーサイド高校の校長先生になったアンが下宿していた柳風荘のモデルではないか?と思われている家があります。

それがこちら!
物語の中でアンは塔の部屋に住んでいますが、あそこかしら?とワクワクさせられます。
この家は現在はアパートで、普通の人々が住んでいて、観光客が写真を撮っているので何故だろうと聞いてくることがあるそうです。
アンの時代からアパートだったとのことです。


サマーサイドは造船業や毛皮産業で栄えた当時に立派な家がたくさん建ちました。
実は他にも塔のある家はあり、造船業者が港の様子を見るためだとか、漁師の奥さんが夫の船を見るためだと言われているようです。
そんな立派な家々に、プリングル一族が住んでいそうですよね?

サマーサイドのホテル内のレストランでランチを食べ、キャベンディシュに戻ってきました。
ここで本日のガイドツアーは終了。
一旦お宿へ戻り、サイドグリーンゲイブルズへ!

西側からのグリーンゲイブルズ
西側はマリラの部屋ですね。
実は明日に、こちらへの入場観光を予定しているので、今日は家の中へは入りません。

朝はおばけの森を歩いたので、今度は

恋人の小径へ
木洩れ日が差し込む小径ですが、先の方はBalsam Hollow Trailという散策路になっており、大きな木も生えていておばけの森とあまり変わりないかも?です
しかもところどころからゴルフコースに行けちゃうし(^_^;)
でもでも、他の人が歩いていないときは本当に静かで、小川のせせらぎや鳥の鳴き声に耳を澄ませば気分は赤毛のアン⁇

夜までまだ少し時間はありましたが、観光シーズンがほとんど終わっちゃってるキャベンディシュの村では徒歩で行けるところがあまりなく、グリーンゲイブルズのカフェで売っているラズベリーコーディアルを飲んで宿へ帰りました。
Rasberry cordialとは

赤毛のアンに出てくる「いちご水」のことです!
ダイアナをお茶に招待して、いちご水を振る舞ったつもりが間違えてマリラの果実酒を出してしまい、ダイアナは泥酔し、ダイアナのお母さんが怒って「もうアンと遊んではいけない」と言い渡す原因になったアレです。
実際にはラズベリーソーダで、「木苺炭酸水」なのかもしれませんが、当時の日本人には木苺も、ましてやラズベリーもよくわからなかったでしょうから、苦心の翻訳だったのでしょうね。
ちょっぴり甘酸っぱくて、シュワシュワーっとして、美味しかったです!


*** COMMENT ***

赤い海と赤い砂浜、衝撃の島ですね☺
牧草のオブジェも可愛いですね☺
家の庭にも欲しいな😆
見てみたいな。
絶景楽しませてもらってます☺

>アドママさま

お返事遅くなり、すみません。
赤い海、海水浴ができるようなのですが、なんだかイマイチかも?
その日によって、赤い度合いが違うようです。
世界にはいろいろな場所があるものですね。

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