La dolce vita di Grigio (グリージョの甘~い生活)

~☆イタリアングレーハウンドGrigio(グリージョ)のお気楽な日常☆~

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氷河、そして東部地方へ

10月4日(火)晴れ時々一時にわか雨

朝です(≧∇≦)

ホテル前からの景色ですが、見事に何にもない!
この辺りは小さな集落ですが、数軒のゲストハウスと民家があるだけです。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

本日のハイライトは氷河湖クルーズ。
お天気も上々です(≧∇≦)

ヨーロッパ最大のヴァトナヨークトル氷河


氷河湖の1つフィヤットルスアゥルロゥン
小さな湖ですが氷山がうかび、とても綺麗!
なにより、ほとんど人がいません。
夏場はここでも氷河湖クルーズが行われるようですが、今はないみたいで、物好きな観光客がチラホラいるのみ。
でも、自分達でボートを運んでいる人がいました!


先程のフィヤットルスアゥルロゥンからすぐの距離にあるもっと大きな氷河湖、ヨークルスアゥルロゥン
こちらは大勢の観光客で賑わっていました!
夏はもっと凄いんでしょうね~。
クルーズ船も一杯で、大体30分毎に出発なのですが乗れたのは約50分後の船でした。
ウェブ予約も出来るようなので、夏はしておく方がいいかもしれませんね。
もしくは先にここへ来て、待ち時間にフィヤットルスアゥルロゥンを見物するとか。
待っている間に急に雨が降りましたが、乗船時には晴れました!


船と言いましたが、実は水陸両用車です。
陸の上から出発して、ゴトゴト進んでザブンと入ります。


このヨークルスアゥルロゥンは出来てからまだ80年で、奥行きが800m、つまり年間10mのスピードで氷河が後退しているということです。
温暖化恐るべし!
ただ、14年前に一度全面凍結したのですが、何故だかわかるかい?とガイドさん。
火山じゃないよ~、ハリウッドだよ!と。
007のダイ・アナザー・デイの撮影で、全面凍らせたんだそうです!
この湖、湖と言っても海と繋がっていて汽水湖なんですね。
だから真冬でも凍結しない。なので、海との交通を堰き止めて淡水にしたら、凍ったという…。
そんなことして撮影してたんですね!
ハリウッド恐るべし!


氷山の9割は水の中。
この氷山の氷の塊を持たせてくれて、後で割ってそれぞれに貰えました。
なんとなく甘い気がしました。
お酒とカップを持ち込んでいる人もいましたよ!
氷山の氷はとても透明で透き通っていました。

氷河湖を後にして、港町のホプンへ。
ここでランチにしました。
この辺りの名物は小型の伊勢エビだそうで

頼みました!
甘くて美味しかったです。
もう一品、魚のシチューにしようと思ったのですがなかったので

フィッシュ&チップス
魚のフライ、デカっ!
タラだと思うのですが、ちょっと水っぽかったです。
もう少し薄い身の方がカラッと火が通っていいんじゃないでしょうかね~?

ホプンからは東部海岸に沿って北上し、氷河からは離れて行きます。
かなり奥深いフィヨルド、ベルフィヨルズルをほぼ一周り、なんですが、最奥部から向こう側は砂利道でした!
そういう部分もあるとは聞いていたんですよね~。
ずっと1号線をドライブしているんですが、日本の感覚でいけば片側1車線の普通の田舎道。
中央分離帯もないし、路肩も狭い。でも制限速度は90kmなんですね~。
もちろん渋滞なんてない(車はまばらです。私達しか走ってないこともあり)し、皆さんかなり激走です。
パトカーは今のところレンタカーの営業所で1台(何してるんだかわかりませんが、おまわりさんがいました。)と、町で1台見かけたきりですが、オービスは時々あります。
(そう言えば、フィヤットルスアゥルロゥンの駐車場で、何やってたんだかわかりませんが、救急車が停まってました。休憩?)
こちらの感覚では砂利道は整備された道路のうちのようで、主要道路でも砂利道のところはたくさんありようです。
国道1号線とも言うべき道でも砂利道ですものね~。
主要でない道路は砂利も敷いていなくて、荒地の中のけもの道みたいな感じだそうです。そういう道は4WDでも乗用車タイプのものは通行しないようにと看板が出ていました。
私達の車はKIAのSUVタイプの車。一応4WDですが、砂利道でハンドルをとられたりしていました。
タイヤのグリップが良くないんだなんてダンナくんは言ってましたが、制限速度が80kmだからって、慣れてないのにスピード出しすぎなんだと思います。40kmなら全然滑りませんでしたから。
とは言え、大体の部分は80kmでも行けました。
けど、舗装部分に戻った時は、走りやすくてホッとしました!

そんなこんなで、途中ドューピヴォーグルという小さな町(ここはベルフィヨルズルの手前でしたが)に立ち寄って景色を見たりしながら東部地方の中心都市、エイイルススタジルに来ました。
本日宿泊のホテル

ゲストハウス・エイイルススタジル
町の中心部(と言っても人口2200人の小さな町です)とは道を挟んで反対側の、湖かと思うようなラガルフリョゥト川の河畔に建つ瀟洒なホテル。
室内にはアンティークぽい家具なんかもありました。


河畔の夕陽
晴れてます!
オーロラ、見られるかな?

ディナーはホテル内にて

自家製のフェタチーズとチェリートマトの前菜
日本で売っているフェタチーズって、たいてい塩気が強くてサラダに混ぜて食べていますが、これは全然違いました。すごく美味しかったです!


メインは牛のテンダーロインステーキのエビの天ぷら添え
このホテルは自前の農場を持っていて、ホテルの横には牛舎もあります。
アイスランドで肉と言えばラムのようなのですが、ここは牛でしょ!ってことで頼みました。
赤身の旨味があって、和牛のようにこってりしてないけど、十分柔らかくて美味しかったです!
エビは例の小型の伊勢エビで、天ぷらと言うよりフリットって感じでした。
いずれもとっても美味しくて、満足でした!

夜。
あんなに晴れていたのに曇ってました。
やっぱりオーロラは見られませんでした(T_T)


テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

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