La dolce vita di Grigio (グリージョの甘~い生活)

~☆イタリアングレーハウンドGrigio(グリージョ)のお気楽な日常☆~

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不思議な景観、そして北へ

10月5日(水)曇り


河畔の朝
絵のように景色です。
こういう日は珍しいのでしょうか?ホテルの人も写真を撮っていました。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******


夕焼けのようですが、朝焼けです。
今日はどんな1日になるかな?

っと、朝の景色に期待しましたが、一日中曇り空で、朝からずっと夕方のように感じでした。
気をとり直してGo!
今日は内陸部の走行です。

昨日のヴァトナヨークトル氷河の一部から流れてきているであろう氷河川の1つ、恐らくヨークルサ・アゥ・ブルー川と思われる川の渓谷。
狭く見えますが、かなり広い川です。


アイスランドどこでもそうですが、羊がいっぱい!


山岳地帯の荒地
本当のハイランドと言われる荒地にはとても行けませんが、その片鱗を見た気がします。


一時1号線を離れて901号線を走りましたが、こんな道が延々と続きました。
すれ違う車もほとんどなくて、これでも主要道路だそうです。
昨日の1号線の砂利道どころではありませんでした。


なんだか、別の星に来たみたい。
アポロ月探検のアームストロング船長達は、擬似月として、アイスランドのハイランドで訓練したそうですが、成る程です~。

こんな道沿いですが小さな集落モズルダルールがあり、博物館で見たような芝土で覆われてターフハウスが現役でレストランやガソリンスタンドになっていました。
ここはアスキャカルデラなどへのヘリツアーや、ヘルズブレイズ山登山の拠点となっているようです。
とっても可愛い建物でしたし、山の姿も印象的だったのですが、iPadで撮影するのを忘れてました!
あまりの強風で忘れていたのかもしれません。(普通のカメラでは撮りました。)
この集落からは1号線まですぐです。
そう、ずっと1号線でも来られたんですが、ちょっと寄り道をしてみたんですよね~。

本日の宿泊地、ミーヴァトン湖近くまで来ました。

クヴェリル
ミーヴァトン湖の東側、ナウマフィヤットル山の南に広がる地熱地帯で、硫黄臭漂う水蒸気が吹き上げています。
アイスランド語で炭鉱労働者の道という意味らしく、硫黄を産出するフリーザルナゥミュル鉱山があり、数世紀にわたって採掘が行われてきたそうです。
ボコボコと泥温泉が湧き出ているところもあり、地獄谷という様相です。
日本なら有毒ガス発生の危険ありとか掲示されていそうなものですが、一応ロープが張ってあって、そこからは入らないようにというだけです。
水蒸気は暑かったです!
吸い込んで咳をしている人もいました^_^;

湖の東岸を南下して主要道路からちょっと逸れてダートを走り(ダートと言っても観光地へ向かうので多分マシな方)

クヴェールフィヤットル山を登ってみた。
この写真ではよくわかりませんが、左右対称のスタジアムのような形の標高312mの山ですが、斜めにほぼ真っ直ぐ登っているのでかなりの勾配です。
しかも風が強い!


登りきったら巨大なクレーター。
大きすぎてフレームに入りきりません。
深さ140m、直径1300mで、この種のクレーターとしては世界最大規模のものの1つなんだとか。
しかも風がハンパないです!
登っている途中も風が強いと思っていましたが、レベルが違いました。
崖のそばにいたら持って行かれて滑落しそうです。
そんなところなのに、ここを一周している人達もいました!
クレーターの底の部分の盛り上がりが、なんだか蛇の頭みたいでした。

風といえば、どこでも風が強いですが、モズルダルール付近とこのクヴェールフィヤットル山の風が特に強かったです。
アイスランドの動画で、風が強くてペットボトルの水が吹き飛ばれて飲めません!ってやってるのを見ましたが、リアルのある得ると思いました。

もう少し南下して

ディムボルギル
黒いお城を意味する、火山活動で形成された溶岩迷路。
約2000年前に溶岩が湖面に落下し、さらに下から水蒸気が吹き上げたりして、奇妙な形に固まったものだそうです。


中を歩きまわれますが、私達は一番短いコースをチョイス(^^)
ここにはいたずら好きの妖精?巨人の子供?が生息しているそうですよ!

追記:むか~し昔、ミーヴァトン湖の近くにグリラとレッパルディというトロールの夫妻がいた。彼らには13人の息子がいて、ディムボルギルに住んでいた。この息子達はクリスマスの13日前から1人ずつ山を降りてきて、窓際に子供達が置いたお気に入りの靴に、言いつけを守った良い子にはプレゼントを、悪い子にはジャガイモを入れてくるのだそうな。

ここまでで湖付近観光は切り上げて、とりあえずチェックイン。
そしてまた出かけました。

ミーヴァトン・ネイチャー・バス
アイスランドのプールの様な露天温泉はブルーラグーンが有名ですが、ここは北部版といったところ。
ブルーラグーンより空いているからオススメってことです。
硫黄臭がして、すごくスベスベになる温泉です。
ネイチャー・バスというだけあって、お風呂は溶岩がそのまま、底にも砂や小石がザラザラしていたり、一部はツルツル滑ったりしました。
底の小石を拾ってみたら、溶岩の欠片の様でした。
お湯は温めです。
右手の湯船の方が景色がいいんですが、さらに温度が低いらしく、入ってる人は少なかったです。
私達は敢えて入ってみなかったのでわかりませんが、行ってすぐ戻って来てる人もいました。
気温は13℃程度でそれほど低くないはずなんですが、風が強いので体感温度が低いのでしょうね。
とにかく、湯船からの出入りが寒いので、皆さんすごく長湯です。
私達も結局1時間以上入ってしまいました。
でも出た後は温まった気がしました。
ここは夜10時までやっているので、晴れていてオーロラが見られたら最高でしょうね~!

お宿へ戻ってディナー。
ホテルのダイニングではなく、隣にあるホテル経営のビストロへ行きました。
ガイドブックにこっちの方がオススメって書いてあったのです。
中は日本人感覚的ビストロと言うよりも、バー?
入り口で店員に「そこのメニュー取って好きなとこに座って」って、気楽な感じでした。

注文したのはラムカツレツと本日のスペシャル(魚とポテトって、そのままやん!)
本日のスペシャルにはスープもついていました。なんとなくカレーとラムの風味のするスープで、お昼に食べたスープと似た味でした。定番なのかな?
ラムカツレツはラムチョップのステーキで、間違いのない味でしたが、魚はやはり水っぽく、、、。タラだったんでしょうかね?北極ヤマメかサーモンの方がいいのかもしれません。

さて、今夜もオーロラは無理かなぁ?

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

*** COMMENT ***

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タラは大きい魚なのでどうしてもカットが大きいんでしょうね。
日本だったら薄目に切ってカラッと揚げてくれるんでしょうけど…
サーモン、美味しかったですよ。あと、伝統料理は意見がわかれるようです。
デザートは、スキールばかりだったけど、コレ気に入ってます。

砂利道、くれぐれも気を付けて運転してくださいね。

>puttimamaさま

タラは別の店で食べたら美味しかったです!
でも私は北極ヤマメの方がいいかも(あれ?イワナでしたっけ?)なんか、トラウトっぽいかと思うんですけど。

スープは伝統料理なのかもしれません。あちこちで似た味のものを食べてます。
私達は気に入りました!

デザートにはなかなかたどり着けないんですが、、一度3コースメニューに入っていたのがチョコケーキ、そして昨夜ウェイターさんの口車に乗って注文したのもチョコケーキでした!
スキールは朝食で食べてますが美味しいですね!
変なドリンクとかもあって、ダンナは微妙な顔をしてる時もありますが。

そうそう〜、水道水は、お湯混じりだとダメなんですね。
ガッツリ水の方に捻って出せば大丈夫でした!

砂利道運転はダンナに頑張ってもらってま〜す(^^)

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